抱っこ補助ベルト「グスケット」で快適な抱っこライフを

画像出典元:GOOSEKET公式サイト

私が「グスケット」と出会ったのは、2人目妊娠中で抱っこ紐が使えなくなったことがきっかけでした。

インスタグラムでこの補助ベルトを見つけたのですが、シンプルでコンパクト、そして「抱っこも楽になりそう!」と感じて購入を決めました。

この記事では、「グスケット」を実際に使用してみたリアルなレビューをお届けします。

「グスケット」の魅力について徹底解明

「グスケット」とは?

グスケットは、赤ちゃんを抱っこする時の負担を軽減してくれる抱っこ補助アイテムです。

世界50ヵ国で販売されている「グスケット」。20kgまで使用できるから、わが家はまだまだ愛用中です。

抱っこ紐のように複雑な装着は不要で、片手でサッと装着できるのが魅力です。コンパクトで軽量、持ち運びにも便利です。

シンプルなデザインで賞受賞

グスケットは、シンプルで無駄がないデザインも魅力の一つです。

実際に、世界各国の有名なデザイン賞を獲得しており、雑誌やメディアにも掲載されています。

カラーバリエーションも11種類あり、お気に入りがきっと見つかります。私はグレーを選びました。また、どんな服装にも合わせやすいデザインなのが嬉しいポイントです。

家族みんなで使える

グスケットは、ママだけでなくパパも使えるのが嬉しいポイントです。調節ベルトでXS〜XXLサイズまで対応できるので、体型を気にせず誰でも使えます。

抱っこ紐だと体格差があって使いにくいというご夫婦でも、グスケットなら兼用しやすいでしょう。

テーマパークや旅行で活躍!わが家のエピソード

わが家では携帯に便利な「グスケット」をテーマパークや旅行で活用しています。

妊娠中でもOK!テーマパークで活用

妊娠中はお腹が大きくなるにつれて、抱っこ紐が使いづらくなってしまいました。そんな時に出会ったのが「グスケット」です。

グスケットは、妊娠中でも横抱きで問題なく使えるのが嬉しいポイント。お腹に負担がかからないので、安心して子どもを抱っこできました。

使わない時は、たすきのように斜めにかけておけば邪魔になりません。抱っこ紐のようにかさばらないので、持ち運びにも便利です。

子どもと手を繋ぎながら、歩きたい時には自由に歩かせてあげて、歩き疲れた時にはグスケットでサッと抱っこ。このように安心して一緒にお出かけを楽しめました。

コンパクトだから旅行先にも

旅行に行く時、グスケットはいつもバッグに忍ばせています。かさばらないので、荷物が増える心配もありません。

旅行先で子どもがぐずった時も、グスケットがあればすぐに抱っこができるので安心です。

もちろん、次回の旅行にも持参予定です。

使わない時には避難用バックにIN!

こんなに便利な「グスケット」ですが、わが家では下の子が3歳になり、しっかり歩けるようになったので、普段使いは卒業しました。

でも、旅行やテーマパークなど、たくさん歩く場所ではまだまだ活躍してくれそうです。

グスケットは、0歳の腰がすわる頃〜体重20kgまで使えるので、まだまだ長く使えます。使わない時はコンパクトに畳んで、防災リュックに入れています。災害時など、いざという時に役立つのではないかと期待しています。

まとめ

グスケットは、子どもとのお出かけを快適にしてくれる便利なアイテムです。
抱っこによる体の負担を軽減してくれるだけでなく、おしゃれでコンパクトなので、様々なシーンで活躍してくれます。

他の抱っこ補助ベルトと違うのは、なんといってもそのコンパクトさと、妊娠中でも使えることです。ぜひ一度、グスケットを試してみてくださいね。

いかがでしたでしょうか?この文章で、グスケットの魅力が伝わると嬉しいです。

商品詳細

商品名 グスケット抱っこ紐
サイズ 約57〜87cm(平置き)/約104〜160cm
素材 綿100%/ベルト:ポリプロピロン100%
重量 約230g
推奨時期 腰がすわる6カ月頃から体重20kgまで
製造者 AMHM INC.(GOOSEKET)
製造国 韓国

引用元:「グスケット抱っこ紐」

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