0歳から！はじめてのクレヨンにベビーコロール

画像引用元：Hazuki Company株式会社

ベビーコロールとは

ベビーコロールは、赤ちゃんでも安全に使えるように設計されたクレヨンです。

一般的なクレヨンと違い、小さな手でも握りやすく、お絵描きの第一歩にぴったりです。

また、安全性にもこだわっており、誤って口に入れてしまっても害のない成分で作られています。

そのため、「まだクレヨンを持たせるのは心配…」というママでも安心。

お絵描きはもちろん、積み木のように遊ぶこともできるため、知育玩具としても活躍します。

我が家でも生後半年から使い始めましたが、おもちゃとしても楽しめるので、長く愛用できるアイテムです。

ママにも赤ちゃんにも安心な理由

ベビーコロールが人気の理由のひとつは、その「安全性の高さ」です。

万が一赤ちゃんが口に入れてしまっても安心な材料が原料となっています。

さらに、誤飲を防ぐために1つ1つのサイズが大きめに設計されており、簡単には喉に詰まらない形になっています。

小さな子どもは何でも口に入れがちですが、この工夫があるおかげで、ママも神経質になりすぎずに見守ることができます。

私自身も「クレヨン＝口に入れるかもしれないから危ない」というイメージがありましたが、ベビーコロールのおかげで安心して遊ばせることができました。

小さい手でも持ちやすい

一般的なクレヨンは細長い形をしているため、しっかり持つのが難しく、力を入れすぎると折れてしまうこともあります。

でも、ベビーコロールならそんな心配は不要。まだ手の動きが不器用な赤ちゃんでも簡単に扱えます。

「お絵描きはまだ難しそう…」と思う時期でも、おもちゃ感覚で持たせてみると、意外とすぐに楽しめるようになりますよ。

簡単には折れない

ベビーコロールは、普通のクレヨンに比べてとても丈夫に作られています。

一般的なクレヨンは細くて折れやすく、力の加減が難しい小さな子どもが使うと、すぐにポキッと折れてしまうことも。

しかし、ベビーコロールは太めで厚みがあり、少し強めに握っても折れることがありません。

実際に我が子も、最初のころは手加減が分からずに思いっきり力を入れていましたが、それでも折れることはありませんでした。

さらに、床に落としたり、踏んでしまったりしても割れにくいので、ママとしてもストレスフリー！

耐久性が高いので、長く使えるのも魅力のひとつです。

積み木のようにも遊べる

画像引用元：Hazuki Company株式会社

ベビーコロールのもうひとつの魅力は、クレヨンとしてだけでなく「積み木のように遊べる」ことです。

重ねたり並べたりするだけでも楽しい遊びになります。この遊びは、手先の器用さを育てるのにも効果的。

我が子も最初はただ持って振るだけでしたが、段々と「積む→崩す」を繰り返して遊ぶようになりました。

手や服が汚れにくい

普通のクレヨンは手や服につきやすく、気づけば子どもの手が真っ黒…なんてことも。

でも、ベビーコロールは水性で作られているため、手についても簡単に拭き取ることができ、服についても洗えば落ちやすいのが特徴です。

クレヨンのカスがテーブルや床に散らばることもないので、お掃除の手間がぐっと減ります。

万が一にも備えた安心設計

まず、サイズが大きめで喉に詰まりにくく、人体に無害であるAPマーク取得済み。

「絶対にダメ！」と止める必要がないのはママにとって心強いポイントです。

生後半年から何歳になっても愛用

【0歳】おもちゃ代わりに

まだお絵描きはできない時期でも、赤ちゃんはカラフルなものに興味津々。

ベビーコロールを持たせると、手で振ったり、転がしたりして遊んでいました。

【1歳】小さな手でも楽しくお絵描き

1歳を過ぎた頃から、紙に色をつけることを楽しめるようになりました。

汚れにくいので、安心して自由に遊ばせられます。

【2歳～】何歳になってもずっと使えます

2歳を過ぎると、色を意識して選んだり、丸や線を描いたりと、お絵描きの幅が広がりました。

丈夫で長く使えるので、お絵描き好きな子にはぴったりです。

まとめ

ベビーコロールは、赤ちゃんの小さな手でも持ちやすく、安全に遊べる工夫が詰まったクレヨンです。

誤飲しにくい設計や汚れにくい素材、折れにくい作りなど、ママにとってもうれしいポイントが満載。

成長に合わせて遊び方が変わるので、「買ってすぐに使えなくなる」心配がなく、プレゼントにもおすすめです。

商品詳細

画像引用元：Hazuki Company株式会社