「レノビーゴ」0歳からのフッ素入りスプレー
「どうしたら虫歯予防できるの?」そんな悩みを抱えるママにおすすめしたいのが、0歳から使えるフッ素入りスプレー「レノビーゴ」です。
この記事では、レノビーゴの虫歯予防と進行予防の効果など、わが家のエピソードを交えてご紹介します。
乳歯が生える頃から使える
一般的に、乳歯が生え始めるのは生後6カ月頃〜と言われています。わが家の子どもは8ヶ月頃からようやく生えてきました。このように、乳歯が生える時期には個人差があるので安心してくださいね。
レノビーゴは、乳歯が生え始める頃から使えるので、早めの虫歯予防に最適です。
甘いから!歯磨き嫌いにならない
子どもが大好きな甘い味なので、歯磨き嫌いの子どもでも抵抗なく使うことができます。
わが家の3歳の下の子は、何かを歯磨きに「つける」ということ自体を嫌がるタイプ。でも、レノビーゴなら、こっそりシュッと吹きかけてから歯磨きができるので助かっています。
7歳の上の子は、レノビーゴの味が大好きで、卒業した後も「あれ使いたい!」と時々言ってくるほどです。
大人も使用できる
レノビーゴは、子どもだけでなく、大人も使用できます。
「大人と同じが良い!」という子には、ママが手本を見せて一緒に歯磨きをするというのもおすすめです。
レノビーゴなら親子で一緒に虫歯予防ができます。
歯磨き嫌いのわが子は「レノビーゴ」で虫歯予防
わが家では、下の子がとにかく歯磨きが大嫌い。一時期は泣いて嫌がるほどでした。0歳から使用できる他のジェルタイプも試しましたが、どれも断念。
そんな時、歯科医師に「レノビーゴ」を薦められたのがきっかけで、虫歯予防ができるようになりました。
きっかけは歯科医師にすすめられて
わが子は、家での歯磨きも嫌い。そして歯医者での歯科検診も泣いて嫌がるほどの歯医者嫌い。そんな様子を見た歯科医師の先生から、驚くべきエピソードをお聞きしました。
自閉症のお子さんで、歯磨きが難しいお子さんがいたそうです。口を開けた隙に「レノビーゴ」をシュッし続けるだけで、なんと虫歯がゼロだったそうです。
この話を聞いて、わが家も早速レノビーゴを使い始めました。
虫歯の進行予防にも使える
レノビーゴを順調に使用していた期間は虫歯ゼロでしたが、体調不良でぐったりしてそのまま眠ってしまったり、イヤイヤ期で、1カ月ほどレノビーゴを使えなかった時期がありました。
すると、なんと初期虫歯ができてしまったんです。この経験から、レノビーゴの虫歯予防効果は本物だと痛感しました。
それからは、出かける際にもレノビーゴをバックに忍ばせて、いつでも進行予防できるようにしています。
歯磨き嫌いのわが子のその後
わが子も、レノビーゴのおかげで今の所虫歯の進行を防ぎながら過ごせています。
歯磨きは相変わらず、気分によって嫌がったり逃げたりしますが、レノビーゴは手軽にシュッとスプレーすることができるので本当に助かっています。
レノビーゴは水で口をすすぐ必要がないのも助かるポイントです。
これからもレノビーゴにはお世話になります。
リニューアルしたレノビーゴ
レノビーゴは2021年にリニューアルしました。
パッケージが可愛いシンプルなものに変更され、わが家も愛用の0歳から使用できる「STEP0」に。そしておやつを食べ始める頃の2〜3歳から使用できる「STEP1」が新たに発売されました。
「STEP1」は「STEP2」よりもフッ素濃度が、高くなっているので虫歯予防の効果も期待できます。
「STEP2」も今度購入して試してみたいと思います!
まとめ
レノビーゴは、虫歯予防に使える歯磨きスプレーです。また、初期の虫歯であれば、レノビーゴを使い続けることで進行を食い止められる効果が期待できます。
歯科医師もおすすめするレノビーゴは、歯磨き嫌いの子どもにとって、虫歯予防の強い味方です。
ぜひ一度試して、子どもの歯の健康を守ってあげてくださいね。
商品情報
分類 | 医薬部外品 |
販売名 | レノビーゴ |
内容量・価格 | 38mL / 1,546円(税込) |
その他の成分 | ◎安息香酸ナトリウム ◎クエン酸水和物 ◎香料 |
出典元:レノビーゴ公式サイト
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